副池の竹林から作った一夜で泡のように消えるオブジェ地元・大阪狭山市の野外イベント用にデザインした「副池バブル」。地元の人たちと現場に在る竹林から竹を刈り出し、大小さまざまなドームを作り、地面から湧き出る泡の様にレイアウトした。この内外でさまざまなワークショップが催され、翌朝には泡のように消えた。
資材にした現場の竹林
竹を刈り出す
竹を割る
竹のドームを作る
竹の骨組みに笹を被せていく
竹と紙の空間
竹と笹で出来た空間
副池よりイベント風景を見る
イベントの様子